伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
0 0 H28年度
0 0 0 0 0 0 0
33 1, 601 H29年度
皆増 1, 634 0 0 0 0 1, 634 1, 634
総合計画 ８２ ページ 予算書 151 ページ
全国的に頻発する大規模災害に対応するため，見直し等が必要となっ てくる。
地域防災計画改定のための会議 【平成30年度 事業内容】
地域防災計画改定のための会議 【平成31年度 事業内容】
地域防災計画改定のための会議 【平成32年度 事業内容】 結城市地域防災計画や各種ハザードマップの整備・周知・改定等。
防災計画の推進
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市民 0501
災害対策関係経費
主要事業 01
09
継続 （平成28年度～平成32年度）
災害対策基本法 水防法
・災害対策基本法第４２条の規定に基づき，市民の生命，身体，及び 財産を災害から保護し，被害を最小限に止めることを目的に計画が策 定される。・関東東北豪雨災害を受け，国土交通省における鬼怒川流 域の改修などにより，ハザードマップの見直しが必要となる。 01
上位計画である茨城県地域防災計画の改定や，市域における情勢の変 化に伴い計画やマップの見直し等を行うことにより，その時代に合っ たものを整備し，結城市における防災体制を強化する。
05 平成30年度
01 報酬 13 委託料
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり（防災・防犯・安全） ①防災対策の充実
1防災計画の推進
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
0. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 地域防災計画や各種ハザードマップの推進
0. 00 1. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 計画推進（ハザードマップ配布回数）
■拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
関東東北豪雨被害を受け，国から新たな想定が示され，防災計画の重要性や見直しの必要性がある。今後，計画の見直しやハザードマ ップの変更策定が必要である。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。
回
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ｂ どちらとも言えない
Ｂ どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
頻発する災害に対応するため防災計画の推進や，ハザードマップの見直しは必要である。
市域の安全・安心を守るためのものであるため，市で実施することは妥当である。
窓口で希望者に配布するとともに，HP等でも情報発信をしている。
見直しを実施するときに，印刷製本費がかかる程度であり，コストはほとんどかかってい ない。
市域全体に対するものであるため，偏りはない。
地域防災計画及びハザードマップについては，全戸に配布済みであり，推進という点では進んでいるが，近年頻発している災害を受け て洪水ハザードマップの見直し作成する。今後も国・県の動向によるものが大きい。
その時代に適合した，計画やマップになっていくように見直しを図っていく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
0. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 地域防災計画や各種ハザードマップの見直し
0. 00 1. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00
計画見直し回数 回
